
10月の里山の庭(ブログ)
Originally uploaded by comfortgarden
10月中旬、里山の庭の稲穂が色づき、落花生・サツマイモも収穫適期となりました。
毎年恒例の稲刈りイベントで収穫を楽しみ、その後、焼き芋など行って味覚でも楽しみました。
特に今回は、ジャンボ落花生や黒落花生も収穫出来ました。
採れたてのゆで落花生や炒り落花生は好評で、美味しくいただくことが出来ました。

10月中旬、里山の庭の稲穂が色づき、落花生・サツマイモも収穫適期となりました。
毎年恒例の稲刈りイベントで収穫を楽しみ、その後、焼き芋など行って味覚でも楽しみました。
特に今回は、ジャンボ落花生や黒落花生も収穫出来ました。
採れたてのゆで落花生や炒り落花生は好評で、美味しくいただくことが出来ました。

毎日、庭園散歩を日課にしていらっしゃる居住者様より、「黄色い蝶が群れている木があるのよ。」と教えていただきました。
早速庭園内を探してみると・・・、ミモザ(ギンヨウアカシア)に羽化したての10匹の蝶がとまっていました。
この蝶はキチョウで、主に萩やネムノキなどマメ科の植物を食草とする小型の蝶でした。
庭園には萩・ネムノキともありますが、そちらには一匹もつかず、ミモザがよほど美味しいのか?10匹以外にもまだ蛹がいくつもありました。
秋空に黄色い蝶がヒラヒラと舞った姿が、とても美しく、生命の誕生を感じさせる光景でした。

9月も中旬を過ぎ園芸クラブでは、毎年恒例の草木染めを楽しみました。
今回は、タデ藍の葉を手で揉んで、染液をつくり「シルクハンカチ」を染めてみました。
これまで「生葉たたき染め」でしか経験していなかった居住者様も「やっぱり全体を染める方が、藍染めらしいわね。」と喜ばれていました。
水色の綺麗なハンカチに仕上がりました。

7月に東京農業大学の学生さんに植えていただいた彼岸花が開花しました。
植え付けて間もないせいか、20球中、2本程度の花立ちでしたが季節を知らせてくれる真っ赤な花はよく目立ちます。
庭園メンテ中、「秋のお彼岸が来たわね。」と里山の庭を散歩されている居住者様から声がかかりました。

コンフォートガーデンあざみ野5周年記念のハワイアンフェスタが行われました。
園芸クラブの活動は来館中の小学生の方々も参加されたこともあって、「豆のコラージュBOXづくり」を行いました。
白インゲンやレッドビーンズ・トウモロコシなどに、ピスタチオの殻やヒマワリの種を加えて思い思いの模様を模ってもらいました。
「やっぱり子供たちがつくる作品は発想力が違うわね~。ただ並べるだけじゃないわね。」と参加の居住者様たちも感心されていました。
自分たちの完成品と見比べながら会話も弾み、良い交流の場となりました。

梅雨明け後、暑い日々が続いております。
そんな中、東京農業大学バイオセラピー学科・植物介在療法学研究室の学生11名の方々がフィールド実習に来られました。
里山の庭の棚田沿いに彼岸花の球根の植え込みを行いました。
9月に園路沿いに真っ赤な花が咲くのをイメージして球根を埋め込みました。
彼岸花の球根は毒性があり、モグラ避けなどの目的で墓地の周辺や田のあぜに多く見られますが、昔は凶作の時には毒抜きをして食用にされていたそうです。
日本人とっては有用な植物だったのですね。

そろそろアジサイのアレンジメントを行う時期になってきましたが、今年は花が少な目です。
昨年の花芽が形成される時期の猛暑・水不足が影響したらしく、庭植えの株は、緑の葉の方が目立っています。
ということで、園芸クラブは初夏の草花を多く取り入れたフラワーアレンジメントとなりました。
アスチルベ、アガパンサス・ヤグルマギク、クレマチス、白蝶草に加え、トキワヤマボウシや春菊の花も入ったユニークなアレンジになりました。